肩こりとヘルニアの関係

肩こりとヘルニアの関係

どうして肩こりになるのか?
突き詰めていくとヘルニアの話が出てきたりします。

 

肩こりとヘルニア、何か関係があるのでしょうか?

 

このページでは、ヘルニアがどういった症状で、どんな時に発祥するのか、それと肩こりの原因が、どう関係しているのかについて調べてみました。
では、あなたの肩こり治療や予防に、お役立てください。

 

 

 

肩こり、ヘルニア予防には、下を向かないだけでも・・・

 

体の中でヘルニアになる場所は、椎間板や頸椎など。

 

・・・そして、このヘルニアとは、骨と骨の間の軟骨が圧迫されることによって飛び出し、臓器を突き破ったりするので神経を刺激し、激しい痛みが出るという症状です。

 

「私、ヘルニア持ちだもんで・・」なんて、平気で笑いながらしゃべっている人でも、体の中では実は、こんな大変な事が起こっていたんですね・・・

 

ヘルニアは本当に痛いらしく、歩行障害や排尿障害になる事さえあり、
四十歳代〜五十歳代の人に、特に多く発祥するようです。

 

ところで、この痛くて恐いヘルニア、肩こりや首の痛みの関係は、というと・・・・結局のところ、そうなる原因が同じようなもの、だということでしょうか。
ですから、これを予防する対策を練ればいいのでは・・・?

 

たとえば、下を向かないだけでも、いいみたいです。
マイナス思考はダメ・・・とか、そんな内面的な話じゃありませんよ。

 

あなたは、シャンプーする時、どんな体勢で洗いますか?
美容院で洗ってもらう時のように、家庭でも顔を上げて洗う人は少ないのでは?
お料理する時は、どうしていますか?
こうして考えてみると、うつむいている時間ってワリと多な・・・と感じませんか?

 

パソコンをやる時も、そうですね。
ブラインドタッチが出来る人は、まだマシですが、出来ない人だと、どうしても、うつむく時間が長くなってしまいますね。

 

だから、どうすればいいのかというと・・・
パソコンの高さを調節するとか、マウスをペンタブレットに変更してみるとか・・・お料理中も、たびたび椅子に座るとか・・・自分なりに工夫して、どんな時も首の向きに注意をはらいましょう。

 

なるべく下を向かない、うつむいている時間を減らそうとする事が大切です。

 

そうすれば、2〜3ヶ月か半年ぐらいで、たいていの人は効果が現れるはず。
肩こりとは全く無縁になった・・・という人もいるほどなので、実践してみる価値はあると思います。
肩こりが、ひどくてお困りなら、ぜひ、やってみてください。

 



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